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赤ちゃんの毎日の栄養に欠かせない離乳食。しかし、“毎日少量の離乳食を作るのに、お鍋でコトコト煮て、キッチンに立ちっぱなしで大変・・・” と思っているママもいることでしょう。そんなときに役立つ、半自動的に調理できる炊飯器を使った離乳食をご紹介します。大人用の食事と一緒に調理できる、時短につながるなど、役に立つ炊飯器。今回は、時間短縮の裏技とも言える炊飯器を使った離乳食作りについて一緒に見ていきましょう。

離乳食作りに炊飯器は使える?

炊飯器

普段は、お鍋や電子レンジを使用して、離乳食作りを行いますよね。少量の離乳食を作るのに、作る量が難しかったり、お鍋を準備して、大人用と別に料理をするとなると、“正直大変・・・”と感じるママも多いのではないでしょうか。そんな時、炊飯器が大活躍します。お鍋で加熱した時よりも均等に熱が入り、柔らかくなるので、とてもおすすめな調理法です。

 

 

【離乳食作りに炊飯器を使うメリットは?】

ハテナ

離乳食作りのちょっとした手間が省けたり、離乳食を作る時間の時短になるなど、毎日忙しいママの強い味方となる炊飯器。離乳食に炊飯器を使うのはとても便利なものですが、さらに炊飯器を使うメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?ここでは、離乳食作りに炊飯器を使うメリットについて見ていきましょう。

 

 

■大人用の食事と別に作る手間が省ける
炊飯器をうまく使うことで赤ちゃん用、大人用と別々に調理する手間が省け、時短に繋がります。大人のご飯を炊くときに、一緒に小さな耐熱用のカップにおかゆの材料を入れておくだけで、おかゆが完成します。また、いつもお鍋で煮ていた小さな野菜も、入れておくだけでしっかりと加熱することができます。野菜スープなども、味付けせず炊飯器で作り、赤ちゃん用、大人用に分けて味付けすることで、一気に家族分の料理を作ることが可能になります。

 

■調理に時間をとられない
食材を細かく切ったり、お鍋で煮たり、、離乳食を作るのに時間がかかってしまう方が多いのではないでしょうか。炊飯器をうまく使うことで、ほぼ自動的に調理が完了するので、空いた時間を他のことに有効活用できます。少し休憩したり、赤ちゃんとのひとときを過ごせたりと、時間が取れるもの炊飯器ならではのメリットと言えるでしょう。

 

■洗い物を減らすことができる
数種類の野菜や、おかゆを煮るのにお鍋を使いますが、終わった後にいくつもお鍋を洗うのは手間ですよね。そんな時、炊飯器を使って離乳食を調理することで、洗い物を減らすことができ、手間を省くことができます。

 

 

【炊飯器で離乳食を調理する方法とは】

時短にもなり、忙しいママの強い味方となる炊飯器。実際に炊飯器を使った離乳食の調理方法はどうしたらいいのか?気になりますよね。ここではとても簡単にできる、炊飯器での離乳食の調理法について見ていきましょう。

 

 

■ご飯を炊くときに一緒におかゆを作る
大人用のご飯を炊くときに、赤ちゃん用のおかゆを一緒に作ってしまう調理方法です。お茶碗や湯飲み、マグカップなどにおかゆを作る分のお米と水を入れ、大人用のお米を入れて水を張ったお釜の真ん中に置いてスイッチを押します。後は普通に炊きあがりを待つだけで、赤ちゃん用のおかゆができあがります。

 

■煮込み用具材の下ごしらえと野菜スープを作る
こちらはカレーやシチューなど、煮込み用の具材と一緒に、赤ちゃん用の野菜スープを作ってしまう調理法です。煮込み用のジャガイモや玉ねぎ、お肉などをお釜に敷き詰め、分量の水を入れます。湯飲みやマグカップに、小さく刻んだ野菜と分量の水を入れ、お釜の真ん中に置き、そのまま炊飯器のスイッチを押します。時間がきて炊けたら、先に赤ちゃん用の野菜スープを取り出し、その後にカレーやシチューなどのルーを入れてかき混ぜ、しばらく保温して完成です。

炊飯器を使ったおすすめ離乳食レシピ

スパイス

野菜の下ごしらえや、おかゆを一緒に作ったりできる炊飯器。“ 野菜スープやおかゆ以外に離乳食は作れないのかな?”と気になるのではないでしょうか。ここでは炊飯器を使ったおすすめ離乳食レシピについて見ていきましょう。

 

 

炊飯器で焼きイモ風

(材料)

・さつまいも 2本

・水 さつまいもが半分被るくらい

 

(作り方)

1、さつまいもを良く洗い、お釜に水と一緒に入れて普通に炊いて出来上がり

裏ごしやすりつぶしなど、赤ちゃんの時期によって使い分けることが可能です。初めは皮をむいて使うのがおすすめです。

 

■炊飯器でおじや

(材料)

・お米 1/3カップ

・だし汁(かつお昆布) 300cc

・鯛(白身魚) 40g

・しいたけ 半分

・ニンジン 1/8本

・小松菜 葉先部分1枚

 

(作り方)

1、お米をお釜の中に入れだし汁に1時間ほど浸しておきます。

2、鯛(白身魚)は焼いて身をほぐしておきます。

3、しいたけ、ニンジン、小松菜をみじん切りにしてから、ほぐした鯛と一緒にお釜に入れ、おかゆモードで炊きます。

炊けたら使う分はとっておき、残りは小分けして冷凍保存しておくと、とても便利ですね。

 

■炊飯器でニンジンペースト

(材料)

・ニンジン 1/2本

・白湯 適量

・大人用お米 炊く分だけ

・お水 炊く分だけ

 

(作り方)

1、ニンジンの皮をむき適当な大きさに切り分け、アルミホイルに包んでおきます。

2、炊飯器にお米と水を入れ、ニンジンをアルミホイルで包み、その上に入れて普通に炊きます。

3、炊けたらアルミホイルを取り出し、中のニンジンをすりつぶします。水気が足りなかったら白湯をプラスします。

 

■炊飯器で野菜あんかけ

(材料)

・エリンギ 1本

・なす 1本

・ニンジン 小さめ1本

・玉ねぎ 小さめ1個

・パプリカ 1個

・ミックスビーンズ 1袋

・水 材料がかくれるくらい

・水溶き片栗粉 適量

 

(作り方)

1、エリンギ、なす、ニンジン、玉ねぎ、パプリカを小さめに切ります。

2、炊飯器に小さめに切った野菜と、ミックスビーンズを入れ、材料がかくれるくらいの水を入れたら普通モードで炊きます。

3、炊けたら必要な分だけボウルにとり、水溶き片栗粉を入れてあんかけを作ります。

 

■炊飯器で野菜ペースト

(材料)

・ニンジン 1本

・じゃがいも 1個

・大根 6~7/1本

・ミニトマト 5~6個

・水 250cc

 

(作り方)

1、ニンジン、じゃがいも、大根は皮をむき、水にさらしておきます。ミニトマトは半分に切り、中の種や汁を取り除きます。

2、ニンジン、じゃがいも、大根を小さめに切り分け、各々ラップで包み、ミニトマトは深めの器に入れておきます。

3、お釜の中に材料を並べ、水を入れ普通モードで炊きます。

4、炊けたら材料を取り出し、ミニトマトは皮をむいてペーストに、他の材料もフードプロセッサーなどでペーストにします。

 

 

【まとめ】
いかがでしたでしょうか? 材料をお釜に入れて炊くだけなので、楽チンですし、時短にもなります。炊飯器での離乳食作りは、離乳食初期から後期まで幅広く使えますので、重宝したいですね。ぜひ炊飯器を使って、おいしい離乳食を作ってみてください。

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