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母乳やミルクを飲んでいた赤ちゃんも、生後5,6ヶ月ごろから離乳食をとるようになります。離乳食の食材、鮮度、栄養だけではなく離乳食用の食器についてもこだわって選んでいる方もいるのではないでしょうか。実は離乳食の食器選びにもきちんとこだわりたい理由があります。

 

食器をいろんなシーンに合わせて使うことで食事を目で楽しめ、赤ちゃんの食欲もぐんぐん旺盛になっていきます。離乳食食器もママや赤ちゃんにとって使いやすい食器がきっとあるはずです。

 

ここでは離乳食の食器にこだわる理由や食器を選ぶポイント、お手入れ方法、そしておすすめの離乳食食器をいくつかご紹介したいと思います。

離乳食の食器にこだわる4つの理由

赤ちゃんの食事が大人と異なるように、食器も大人と赤ちゃんでは使いやすいもの、食べやすいものが異なります。では、どんなものが離乳食の食器としてふさわしいのでしょうか。

 

離乳食の食器選びで大事なポイントをいくつかあげるので参考にしてみてください。

 

1.安心、安全なもの

赤ちゃんが初めて使う食器なので、安全で安心して使える食器を選びましょう。離乳食用の食器は毎日使うものなので、万が一にでも赤ちゃんが怪我をする可能性があるものや化学物質があるような食器は避けた方がいいでしょう。

 

2.割れにくい、壊れにくいもの

赤ちゃんが食事をするときはよく手を動かします。まだまだ平衡感覚や固定感覚が訓練できていないので、食事中も手を振り回したり、脚をばたつかせたりします。まだ自分の手足がどう動いているのかほとんど分かっていないのでコップを倒したり、食器を落としたりすることは日常茶飯事です。そのため離乳食で使う食器は割れにくく、壊れにくいものが良いでしょう。

 

3.レンジで使えるもの

忙しいママにとって使いやすいのはレンジでも使える食器です。レンジで使える離乳食食器だとレンジで温めた離乳食をわざわざ別の器に移し替えるという手間が省けるので煩わしさが減ります。火を使って調理すると離乳食の量が少ないのでどうしても焦がしてしまったり、ぱさぱさになってしまうことがあります。まだ少量しか食べられない赤ちゃんの離乳食をレンジで簡単に温められる食器はとても便利です。

 

4.食洗機に対応している

最近では食洗機を使っているお家も増えています。食洗機対応の器なら個別に洗う必要がないので家事の負担が減ります。

 

離乳食食器を選3つのポイント

離乳食食器の素材別のメリット・デメリットをご紹介します。

 

1.陶器、磁器

陶器や磁器の器は表面に傷がつきにくく、衛生面で安心できます。また高温で焼き入れて作られているため丈夫です。

一方デメリットは、落とすと割れやすく、重いというデメリットがあります。最近では強化耐熱磁器といってレンジで使え、割れにくい食器もありとても便利です。

2.木の器

天然の木材で作られているので、体に有害な化学物質の影響もなく安心して使えます。またたとえ落ちても割れにくいのも特徴です。また木のスプーンは赤ちゃんが口に入れたときの口あたりが良いのもメリットです。

 

ただし、天然の素材なので濡れたまま放置すると変形しやすいというデメリットがあり、レンジ使用ができず、食洗機の使用もできません。また木材なので木目に洗剤が入り込み、カビが発生しやすい点も注意しなければなりません。しっかりと濯ぎ、乾燥させる必要があります。化学物質がなく赤ちゃんにとって安全な分、他の食器に比べて使いにくいかもしれません。

 

3.プラスチック、メラミン製の器

何度落としても割れる心配がなく、食洗機にも対応しています。また、価格も安いため、プラスチックやメラミン製の食器を使っているママも多いのではないでしょうか。

 

しかし、プラスチックやメラミン製の食器は、化学物質が溶け出すためレンジでの使用ができない、というデメリットがあります。また器の表面に傷がつきやすく衛生面で不安が残るかもしれません。

最近では耐熱性があるプラスチックやメラミン製の食器やオーガニック製の器もあります。

 

離乳食食器のお手入れ方法

赤ちゃんが生後3,4ヶ月ごろまでは哺乳瓶を毎日徹底的に消毒し衛生管理をされてきた方も多いのではないでしょうか。

離乳食を開始するタイミングでは赤ちゃんの免疫力もアップし、毎日たくさん運動し徐々に体力もついてくるため、除菌についてはあまり神経質になる必要はなくなります。

 

ただ、梅雨の時期など湿度が高いときはカビが発生しやすいため衛生面で注意したほうが良いです。また赤ちゃんの体調がすぐれないときも使用している食器を消毒するなど気をつけることをおすすめします。

おすすめ離乳食食器10選とその選び方とは?

おすすめ!離乳食食器10選!

1.ナルミ  みんなでたべよっ! 幼児セット 強化耐熱磁器 参照:Amazon

レンジ・オーブンが使えます。強化耐熱磁器なので落としても割れにくく愛用されています。また食器の仕切りが少ないため赤ちゃんが成長してからも長く使用できます。

 

2.ルクルーゼ ベビー テーブルウェア ギフトセット 参照:Amazon

フランス生まれのルクルーゼから離乳食食器が登場しました。適度な重みがあり、安定感があります。色は落ち着いた三色から選べます。くまの形をしているので丸みがありスプーンですくったときに取りやすくなっています。

 

3.iiwan 参照:Amazon

とうもろこしからできた環境にやさしい日本製の食器です。最後は土に還る生分解性バイオマスプラスチックの製品です。赤ちゃんが舐めたり噛んだりしても安心して使えます。

 

4.10mois ディモワmamamanma(マママンマ) プレートセット 参照:Amazon

雲の形をしたかわいい離乳食食器です。この食器はバイオマスプラスチック製品で原料の52%が竹でできています。竹には細菌を抑制する効果があるので抗菌効果、抗ウイルス効果、防腐効果が期待できます。レンジや食洗機の使用も可能です。

 

5.リッチェル トライシリーズ ベビー食器セット 参照:Amazon

食器の凹凸が少なく衛生的で洗いやすく、食器の底部分にはゴムが使用されているので滑りにくくなっています。レンジや食洗機の使用ができます。

 

6.ピジョン 調理&ベビー食器セット 参照:Amazon

すり鉢・おろし板がセットになっているので離乳食作りにとても便利です。また赤ちゃん用のエプロンもセットになっています。こし網とおろし金がすり鉢にセットでき、一緒に入っている食器(中サイズ)にぴったりなのでとても使いやすいです。

 

7.コンビ  ベビーレーベル ナビゲート 食器セット 参照:Amazon

この食器セットは電子レンジに対応しているので、ミニざる・すり皿などに食材を入れてレンジ調理ができます。食洗機も可能です。また赤ちゃんが食べやすいようにヌードルカッターやおにぎりスプーンもついているので、別に買い揃える必要もありません。

 

8.アヴァンシー  テーブルに固定できる 吸盤付き 竹食器 プレート スプーン付き 参照:Amazon

赤ちゃんが自分で食べたい欲求が強くなる時期に重宝するのがこの商品です。強力な吸盤がプレートの裏に付いているのでしっかりテーブルに固定し、器をひっくり返す心配がありません。竹とシリコンでできているので手触り、握りやすさも抜群です。

9.エデュテ イージーピージー ひっくり返らないベビー食器 参照:Amazon

こちらもテーブルに吸着する離乳食食器です。この製品はシリコン製なので軽く、レンジ・食洗機にも対応しています。

 

10.キーストーン バンブーファイバー キッズギフトセット 参照:Amazon

環境にやさしく、自然素材のバンブーファイバー、メラミンを使用しています。この製品はレンジの使用ができませんが、食洗機は使用できます。カラフルで赤ちゃんも楽しみながら食事ができますね。

 

終わりに

離乳食が始まる頃の赤ちゃんは好奇心いっぱいです。食器やスプーンも全てが新しいおもちゃのように見えているのだと思います。食事の時間もお気に入りの食器を使ってたくさん食べて、すくすく元気に成長してほしいものです。

 

離乳食の作り方や食べさせ方に慣れるのに時間がかかるかもしれませんが、機能性が高く扱いやすくて便利な離乳食食器だとストレスも少なくなるかもしれません。育児中のパパやママ、赤ちゃんにとって楽しい時間が過ごせると良いですね。

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