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体のメンテナンスに必要な物はサプリメントや運動も良いですが、実は一番重要なのは内臓の温度でありその中で重要なのは腸内温度と言われているのはご存知でしょうか?

 

どれだけ良い食事をしても運動しても内蔵温度が低いと体調を整えようと試みても活かされません。

ここでは、体のメンテナンスを上手に行うための食事と内蔵温度の関わりや、それがどのように影響するのかを解説します。

内蔵温度が低いと体にどのような悪影響があるのか

内蔵温度、腸内温度は体のメンテナンスを行う上で非常に大事な役割を持っているのですが、腸内温度が低いとどのようなことが良くないのでしょうか?

・温度が1度下がる事で20%の免疫がダウンします

・温度が低いと血行の低下につながり、冷え性などの原因になったりしています

・栄養の吸収は温度が低いと吸収率は大幅に低下します

・腸内細菌を保つ温度でなければ良い物を食べたとしても活発に活動できません。

・内臓温度が上がらないと必要な代謝にも繋がらない

 

このように、内臓温度が低いと、内臓や免疫システムの活動が不活発になって、病気にかかりやすくなり、基礎代謝が落ちて肥満にもなりやすくなります。裏を返せば、内臓温度を上げることは、内臓を含めあらゆる器官がフル活動してくれることで病気のリスクも遠ざかり、痛みや疲れ、倦怠感も解消されます。

 

内蔵温度を上げるには

内臓温度を上げるにはどうすればよいのでしょうか?

皆さんの中には唐辛子や生姜を食べることが体内温度を上がると思っている方もいるのではないでしょうか?

 

生姜や唐辛子は内蔵温度を上げているわけではなく代謝をあげているだけで主に体の表面部分や血液の代謝を良くするだけです。実際には、内臓の腸内細菌が色々な活動をしてくれることにより栄養補給や体内排せつの分別などを行ってくれています。また、そんな腸内細菌も生き物で動くための栄養や温度が関係してくるのです。

 

腸内細菌に必要な栄養素としては、オリゴ糖やラクチュロースなどの栄養素が含まれる食物や食事を直接取り込むことで活発に動かす事や増殖する事が可能になります。しかし栄養素だけではなく腸内細菌を活かす温度が非常に重要になります。

 

体のメンテナンスに適正な内蔵温度、適切な食べ物、食べ方とは

適正な内臓温度

体のメンテナンスに必要となる腸内細菌の適正温度は、37度ぐらいが適正と言われています。よく夏バテで食欲がないのは、冷たいものばかり食べている状態が続き、腸内温度が著しく低下してしまうためその影響で夏バテや病気を引き起こしたりします。

 

37度の温度を維持するために運動を行うことも良い事なのですが、運動で温度を上げるのは相当代謝が活発になるほどの運動を要します。それ以外であれば食で上げるしかありません。

 

適切な食べ物

では、体内温度を上げる食べ物はどのような物が良いのでしょうか?温かくした食べ物や常に常温でドリンクを飲むことも非常に良い事なのですが、それは一時的には温度が上がりますが持続的に続けなくては温度を保てません。

 

根菜類

体のメンテナンスに良い食べ物の1つ目は、加熱した野菜、特に根菜類が最適です。

根菜類は葉野菜と違い土の下で育ったものであり、土の栄養分を吸い上げる力を持ち栄養価を蓄える部分もあるので味わいもあり、加熱するとその保温性が体内でも充分に発揮される食品となるのです。

 

対象的に葉野菜は、基本根っこの部分が吸い取った栄養で育つものであり土から上にある分葉の温度が上がると枯れてしまう為、冷却作用を持っています。その作用を持つものを食べる事はおのずと体内でも冷却作用が行われるため体内を冷やすと言われています。

 

ただ、根菜を生で食べる事は消化にも悪く消化にエネルギーを非常に取られることになり内臓にストレスを掛ける事になるため、腸内温度を上げるには加熱又は最悪すり下ろしでの調理方法で消化を良くする状態で食べる事により腸内温度を上げやすくなります。

 

葉野菜でもサラダで食べずに一度加熱した状態で暖かく食べる事で腸内温度を冷やす作用が軽減されます。

 

発酵食品

発酵食品は腸内細菌をより増やす効果があります。ただ、発酵食品でも自分に合ったものを選ぶことが一番重要です。

人間は生まれてから徐々に育った環境に最も適応する食品を食べる必要があり、その中で最も重要なのが発酵食品とも言えます。

 

例えば、ヨーロッパなどはチーズやヨーグルトなどの動物性乳酸菌を多く摂取します。

それも日本で食するよりもはるかに多くの動物性乳酸発酵品を取る事で腸内環境は乳酸発酵品でをベースにした腸内環境が出来上がっています。

 

日本では納豆やみそなどの植物性の発酵食品を多く取っており、植物性発酵物で腸内環境が出来ています。良く海外で下痢になることもそのような腸内環境が関係していることもあります。日本人にとっては、納豆やみそなどの湿度で作る発酵食品が体の体内温度を上げるには適していることが分かります。

 

出来るだけ加熱野菜をシンプルに取る事と発酵食品を加えて食する事で少なくても体内温度は保つことが可能であり、そのことで無駄な病気にならず健康な体を維持する事が可能になります。

体のメンテナンスは食事から!内蔵温度が鍵となる体に良い食事を教えます

内臓温度を上げる食事の食べ方とは

・食材そのものを活かして食べる

日本に住んでいるならば、日本で栽培されている味わいを食べる加熱調理をお勧めします。

日本の土壌は、実はミネラルが多く溶けだしており大陸に比べて栄養素が高いため、野菜そのものの味は海外よりも味に深みがあり、食材そのものを活かすような塩ゆでや

葉野菜ならばお浸しや、根菜類では水だけで煮ても日本の野菜は旨みを感じる料理に早変わりします。シンプルな調理法で食する事は体に負担をかける事を大幅に軽減し体内温度を上げる効果を最大限に活かせるため、おすすめです。

 

実は日本が長寿大国でいられたのは昔の人が現代の食生活の様な大量の調味料を使う料理ではなく最低限自分たちの体に必要な物を必要な分だけ取り入れることで長生きする事が出来たのです。

 

・季節を取り入れた食事を摂る

体のメンテナンスにおいてもう一つ重要なことは季節に応じた食を食べる事で更なるメンテナンスに繋がります。

 

世界でも四季を一番感じれるのは日本であり、四季に応じた食材が存在する事は非常に珍しい国だと言えます。京都では毎月何か旬のものを食べる事が行事としてあります。

例えば、ひな祭りでひな寿司以外にハマグリのお澄ましを飲むように準備されますが、実は女性に飲ますにはちょうどハマグリが美味しくなり始める時期であり貝の持つ栄養素が子を産む女性には良い栄養が豊富に含まれているためお雛様に合わせて飲ますことをしています。

 

このように季節に応じた食材は体にとって一番重要な栄養素であり毒素を取り除くための食材なので、体のメンテナンスに合わせ日本の四季を感じながら食を楽しむことを覚える事で簡単に体のメンテナンスを日常化する事が出来ます。

 

おわりに

今回紹介させて頂いたように、食事を通して内臓温度を適切な温度に保つことで健康的な体を維持することができます。また、今回ご紹介した適切な食べ物や食べ方を活かして健康的な体を目指すしてみてはどうでしょうか。

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