離乳食を食べさせる時にはじっとしていてほしいものですが、なかなか思うようにはいきませんよね。親御さんが抱っこをして食べさせるという方法もありますが、食物を喉に詰まらせる可能性もあるので、椅子に座らせて食べさせるようにしたいものです。

 

今回は離乳食を与えるときに赤ちゃんを座らせる椅子について、種類やいつから使えば良いのかなどを解説していきながら、おすすめの離乳食用の椅子をご紹介していきます。

離乳食用の椅子は必要? 

離乳食用の椅子は必要?

ここではまず離乳食を与える際に椅子が必要な理由について考えていきましょう。

 

離乳初期であれば、赤ちゃんも腰や首が据わっていないので、自分で座ることはできません。そのため親御さんに抱っこしてもらいながら離乳食を食べることになります。

しかし、赤ちゃんの成長につれて、次第に自分でも座れるようになっていきますが、椅子に座らせずに離乳食を与えようとすると、赤ちゃんによっては動き回ってしまい離乳食を与えるのがとても難しいです。変な体制で食事をさえると、喉に食物が詰まってしまう原因にもなるので、安全に離乳食を与えるためにも椅子が必要となります。

 

また、基本的に私たちは椅子に座って食事を摂りますよね。赤ちゃんにとっても椅子に座って食事を摂るということを学ばせる必要もあります。そのため時期が来たら椅子に座らせて離乳食を食べさせたほうが良いでしょう。躾や習慣づけという意味でも、椅子の必要性があります。

 

離乳食用の椅子の種類

離乳食用の椅子と言っても形状などによって色々な種類があります。各ご家庭の間取りや家具の配置などに合わせた椅子を準備してください。ここでは、主な離乳食用の椅子の種類についてまとめていきます。

 

①ハイチェア

テーブルの高さに合わせて座面があるタイプで、家族で食卓を囲みながら食事を摂ることができます。テーブルで食事をされる方はこちらのタイプがおすすめです。親御さんも食事を摂りながら、赤ちゃんに目を向けることができます。

また、椅子によっては座面と足を置く場所の高さを調整できるタイプもあるので、成長に合わせて使い続けることもできます。

 

②ローチェア

こちらは座面が低い位置にあるタイプで、ローテーブルなど低い机で食事を摂る場合におすすめです。テーブルがついているものであれば、赤ちゃんが口から離乳食をこぼしても埋め止めることができます。

また、椅子自体が低いので安定感もありますし、赤ちゃんの恐怖心もそこまでないでしょう。

 

③ハイローチェア

ハイローチェアは、テーブル付きの椅子とゆりかごを組み合わせたような椅子です。腰が据わる前の赤ちゃんでもリクライニング機能を使うことによって座ることができます。商品によっては、高さの調節ができるものや、電動機能がついているものもあります。

 

④テーブルチェアー

ベビーチェアベルトは主に外食した際に用います。机にベビーチェアを固定させて、臨時の離乳食用の椅子にすることができます。持ち運びが便利なものも多いですが、一番は赤ちゃんの重さに耐えられるものか、丈夫で安全なベビーチェアベルトかをしっかり確認してから購入するようにしましょう。

 

離乳食用の椅子はいつから使えるの?

離乳食用の椅子を使うのは腰が据わっていることが前提となり、一般的に赤ちゃんに歯が生え始める、生後6か月ごろが目安といわれています。ただし、赤ちゃんによって個人差があります。

 

また、最初のうちは赤ちゃんも慣れない椅子で怖がってしまうことが多く泣き出してしまうと離乳食どころではないため、椅子に慣れるところから始めて慣れてきてから離乳食を食べさせるようにしましょう。

離乳食に椅子は必要?おしゃれで使えるおすすめ椅子を紹介

おすすめ!離乳食用の椅子10選!

ここからはおすすめの離乳食用の椅子を紹介していきます。先ほど紹介したタイプを見ていきながらご家庭に合ったものを選んでください。

 

①ファルスカ スクロールチェア プラス  参照:Amazon

椅子の設計によって、ハイチェアとしてだけではなく、ロッキングチェアなどとしても使うことができるので、離乳食用だけではなく、あらゆる用途で使うことができます。座面には布を使用しており、赤ちゃんの好みによって 張り具合を調節することができます。

 

②ベビービョルン ハイチェア 参照:Amazon

ベビービョルンのハイチェアは赤ちゃんが座ったときの安全性の高さが魅力となっています。テーブルを装着した時に、座った赤ちゃんの体とテーブルの間に隙間ができないようになっているので、抜け出し防止になります。また、ハイチェアですが、折りたたみも可能となっているので、使わないときはコンパクトに収納することができます。

 

③ストッケ トリップトラップ チェアセット 参照:Amazon

ベビーチェアのブランドとして長年愛されている「ストッケ」のハイチェアです。ベビーセットを取り付けることによって、離乳食用の椅子として使うことができます。座面や足置きの高さを調整することができるので、成長に合わせて使えるというのも魅力的ですね。

座ったときに赤ちゃんが抜け出しにくい構造になっているので、ハイチェアでも安心ですね。機能性や利便性などにおいて高い評価を得ている人気ブランドです。

 

④ゼグ ハイチェアー エッセンシャル 参照:Amazon

ハイチェアタイプの椅子となっています。高さを調整することができるので、ご家庭のテーブルの高さに合わせて使うことができます。テーブルで食事をされる方にとっては、赤ちゃんと同じ目線で食事をすることができます。また、椅子自体も折りたたみが可能で収納も便利です。

 

⑤Svan 木製ベビーチェア 参照:Amazon

目を引くおしゃれなデザインが魅力的なハイチェアとなっています。インテリアとしても非常におしゃれですね。デザインだけではなく、人間工学に基づいた快適な座り心地も魅力です。ぬくもりのある木製の椅子でおすすめです。

 

⑥バンボ ベビーソファ 参照:Amazon

離乳食用の椅子として人気の高い「バンボ」を代表する商品です。コンパクトで赤ちゃんをすっぽりと座らせることができます。座面も低いので安全性も高いですね。別売りのテーブルを取り付けることもできます。椅子の素材自体も柔らかいので、赤ちゃんが使うものとしてもでも安全ですね。

カラーバリエーションも豊富でかわいいデザインも魅力的ですし、コンパクトで場所を取らないのも人気を集めています。

 

⑦大和屋 アーチ木製ローチェア 参照:Amazon

木製の素材を生かしたアーチを描いているデザインのローチェアです。テーブルは使わないときには、後ろに回すことができるので、普通の椅子としても使えます。持ち運びに便利なコンパクトで折り畳みのできる利便性が持ち味です。

赤ちゃんにも安心でぬくもりのある木製の椅子となっています。

 

⑧カトージ スイングハイローラック 参照:Amazon

こちらはハイローチェアタイプの椅子です。リクライニングを起こすことによって椅子として使うことができ、付属しているテーブルをセットして離乳食を与えることができます。

3段階のリクライニングと、4段階の高さ調整によって調度いい姿勢に調節することができます。

座ったときの安全面を考慮して体を固定するベルトも備わっているので安心です。

 

⑨リッチェル Richell あんよがブラブラしないテーブルチェア 参照:Amazon

こちらは、主に外食用のベビーチェアーです。外出先まで自宅の離乳食用の椅子を持っていくわけにいけないですし、かさ張りますよね。外食先では椅子に赤ちゃんを固定させるベビーチェアベルトなどもありますが、どうしても赤ちゃんが椅子から落ちてしまう可能性があります。しっかりと机に固定されるので、赤ちゃんが落ちる心配がなく、持ち運びが便利なので、外出するときのために、一つは持っておきたい必需品の一つです。

 

⑩ジェーティーシー チャイルドヴィーイクルズ ハイロースイングラック ナチュラルハーモニー 参照:Amazon

ベーシックなハイローチェアです。高さ調節やスイング機能、リクライニングなどなど、離乳食を食べさせるだけではなく、その他の用途でも非常に便利です。落下防止のベルトもついているので安全面でも安心です。

 

終わりに

離乳食を食べさせる時には、セットで椅子も準備しておきましょう。ご家庭によって合う椅子は異なりますので、赤ちゃんの好みなどに合わせて椅子の種類を選びましょう。また、外出されるときにも使えるベビーチェアーもご家庭にひとつあると便利かもしれませんね。

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