チョコを使ったスイーツは数多く存在しており、いくつかレシピを知っておくと日頃お世話になっている人への贈り物やバレンタインで気になる男性に渡すときなどに等に役立ちます。

 

今回はチョコを使ったスイーツのレシピを何種類かご紹介します。

簡単なものから上級者向けのものまであるので、スイーツ作りに興味を持ち始めたといった方は一度参考にしてみてください。

チョコのレシピにはどんなものがある?

チョコのレシピと一口に言っても、チョコレートケーキやマドレーヌ等の焼き菓子、トリュフにゼリー、プリン等、色々あります。

また、市販のチョコ、チョコチップやココアパウダーを活用するとより多くのスイーツを作ることが可能です。

 

チョコによっては香りや苦味等も異なるため、スイーツごとにどのチョコを使うかが美味しく作る秘訣になります。カカオ分が高ければ高い程苦みが強いなどあるため、スイーツを作る際はチョコの成分表をチェックすると良いです。

 

<チョコを使う上での注意点>

チョコは扱い次第で風味が落ちたりするので、溶かし方や保存に気を配る必要があります。

直射日光の当たる場所や冷蔵庫、冷凍庫に入れてしまうとチョコの質が落ちます。

 

開封したら、空気を抜いてから封をし、日が当たらず、室温が16~18℃所に保存した方が良いです。また、板チョコの場合は削る様に切ってから溶かすのに対し、粒状のチョコの場合はそのまま使うのが基本です。

 

<チョコを溶かす方法>

スイーツを作る上でチョコを湯煎にかける必要があります。

お湯の温度は45~55℃が目安で、温度が高すぎると、風味が落ちてしましますし、温度が低いとなかなか溶けないので、お湯の温度は十分に注意しましょう。

 

チョコを溶かす手順としては、まず、チョコをボウルに入れてお湯の入った鍋に乗せます。ボウルにお湯がつかっていることを確認したら、ヘラでゆっくり混ぜ、ムラが無いようにチョコを溶かしていきます。その際に、空気が入ると、風味が悪くなるので、注意しましょう。

 

電子レンジでチョコを溶かすこともできますが、風味を落としたくなければ湯煎でチョコを溶かすことをおすすめします。どうしても電子レンジを使う際は何回かに分けてチョコの溶け具合を見ながら、利用するようにしましょう。

レシピ紹介

簡単チョコレシピはこれ!

一品目はチョコチップマフィンを紹介します。マフィンは以外と様々なバリエーションがあるスイーツなので、この際に覚えてしまいましょう。

 

<材料>

チョコチップ:50g

薄力粉:140g

ブラウンシュガー:80g

無塩バター:60g

卵:2個

牛乳:大さじ2杯

塩:少々

ベーキングパウダー:大さじ1/2

*マフィンを作るための型とマフィン用の紙を用意する必要があります。

 

<作り方>

まずは無塩バターをボウルに入れて柔らかくなるまで練りこんでいきます。柔らかくなったら、ブラウンシュガーと塩を加えてさらに混ぜます。混ぜていくと、徐々に白っぽくなります。このタイミングで、次の工程に進みます。

 

次に卵を溶き、牛乳と混ぜ合わせます。混ぜ合わせた牛乳と卵を無塩バターの入ったボウルに5、6回に分けて加えていきます。加えるたびにしっかり馴染むまで混ぜ合わせていくことがポイントです。

 

さらに、薄力粉、ココアパウダー、ベーキングパウダーをボウルに入れ、ヘラで切る様に混ぜていきます。この時、薄力粉、ココアパウダー、ベーキングパウダーは合わせてふるうのがポイントです。粉っぽくなくなるのを確認したら、チョコチップを2/3加え、混ぜ合わせます。

 

後は型に生地を入れてオーブンで焼くだけです。生地を型に入れる際、下に軽く叩いて生地を詰める必要があります。生地の表面に残りのチョコチップを乗せたら、オーブンに入れて焼いていきます。温度は180℃で焼く時間は約20分です。

 

焼き終わったら、型からマフィンを取り出したら出来上がりとなります。

 

 

見た目にこだわるチョコレシピはこれ!

スイーツを作る上で見た目も意識しておきたい所です。数あるチョコレシピの中から、チョコのマドレーヌを紹介します。

 

<材料>

薄力粉:220g

ベーキングパウダー:小さじ3杯

ココアパウダー:小さじ3杯

バター:200g

チョコレート:80g

グラニュー糖:100g

卵:2個

牛乳:60g

生クリーム:40g

はちみつ:40g

型用のバター:少々

 

<作り方>

まず、バターを小さく角切りにします。バターとチョコレートをボウルに入れ、湯煎にかけていきます。使うお湯は55℃を超えない様、注意しましょう。

 

次に卵を別のボウルに入れて溶いていきます。牛乳を混ぜ合わせたら、湯煎にかけて温めます。お湯の温度は35℃を目安にするといいでしょう。

 

生クリームとはちみつを別のボウルに入れて混ぜ合わせ、湯煎にかけます。卵と牛乳と同様にお湯の温度は35℃が目安です。はちみつが溶けるのを確認したら、卵と牛乳の入ったボウルに加え、混ぜ合わせます。

 

薄力粉、ココアパウダー、ベーキングパウダーを合わせてふるい、さらにグラニュー糖をボウルに加えます。粉っぽくなくなるまで手早く混ぜ合わせないといけないです。そこに、最初に溶かしたチョコレートを加え、ムラが無い様、混ぜ合わせます。

 

混ぜ終えたら、ボウルにラップをかけて2~3時間休ませておきます。休ませておく時の温度は常温で問題ありません。

 

型にバターを塗り、生地を入れます。型を下に軽く叩き、表面を整えます。オーブンを190℃に温め、中の気泡を抜いたら約15分程度焼きましょう。焼き終えたら、マドレーヌを型から取り出して完成です。

 

上級者向け?ひと手間チョコレシピはこれ!

最後はガトーショコラのレシピを紹介するので、気になる方は参考にして頂きたいです。

 

<材料>

・生地

卵黄:2個

砂糖:15g

水:10㏄

卵白:2個

砂糖:40g

薄力粉:25g

ココアパウダー15g

クルミ:20g

 

・チョコレートムース

バター:120g

スイートチョコ:75g

ビターチョコ:25g

卵黄:2個

卵白:2個

グラニュー糖:70g

 

・ムース

ラム酒:20㏄

砂糖:30g

水:100㏄

 

・仕上げ

洋生チョコレート:150g

 

<作り方>

生地、チョコレートムース、シロップ、仕上げの順にレシピを説明します。

 

・生地

卵黄と砂糖をボウルに入れ、よくほぐしたら水を加えてよく混ぜて砂糖を溶かします。

次は冷やした卵白を泡立てます。ふっくらしてきたら砂糖を2~3回に分けて入れ、よく泡立てます。そこに最初に混ぜた卵黄と砂糖を加えて混ぜていくのですが、泡が消えない様にしましょう。

 

薄力粉とココアパウダーをふるいに通して加え、混ぜていきます。細かく刻んだクルミを加えて混ぜてから型に流し入れ、180℃のオーブンで20分焼いたら生地は完成です。

 

・チョコレートムース

バターをボウルに入れてクリーム状になるまで練っていきます。スイートチョコとビターチョコを粗く刻み、ボウルに入れます。湯煎にかけてチョコを溶かし、バターを加えてよく混ぜます。そこに卵黄を加えて混ぜればチョコレートムースは完成です。

 

・シロップ

水に砂糖を加え、火にかけます。砂糖が溶ける程度に温めたらラム酒を加えてシロップは完成です。

 

・仕上げ

生地を3枚にスライスしたら、セルクルに1枚敷いてシロップをハケで塗ります。チョコレートムースの1/3の量を絞り込んでいきます。この工程を3回繰り返し、一番上のムースを平らに整え、冷蔵庫で冷やし、固めます。

 

固まったら、型から外して湯煎で溶かした洋生チョコレートを全体にかけたら、出来上がりです。

 

終わりに

今回は、いろいろなチョコレートのレシピを紹介しました。簡単に作れるマフィンから、しっかりと手の込んだガトーショコラまで紹介していますので、お時間のある休日を利用して、是非挑戦してみてください。

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