fbpx

子育て中は、愛おしさや幸福、時には不安を感じることもありますが、そばで赤ちゃんの成長を感じられるのは嬉しいことですよね。体の成長はもちろんのこと、表情が豊かになったり、昨日までできなかったことができるようになったりと、日々小さな奇跡を見ているような気持ちになります。

 

特に離乳食を開始すると、赤ちゃんの食べ物の好みや食感、摂取すべき栄養がどんなものか気になりますが、そんなときに役立つのが離乳食ノートです。 では、具体的に離乳食ノートとはどんなものなのでしょうか?離乳食ノートをつけるメリットや離乳食ノートの書き方、そして書くときのコツをご紹介していきたいと思います。

離乳食ノートとは?

離乳食ノートとは、その名の通り、赤ちゃんの離乳食に関する細かな情報、観察したことをまとめたノートのことを指します。

離乳食の食材、メニューなども管理するのよし、赤ちゃんが食べた分量やそのときの様子、エピソードなどを記録し、その後の離乳食を作るのに役立てることもできるでしょう。

今では、アプリなどで管理しているママも多いようです。オリジナルノートを使ってもいいですし、スケジュール帳を活用している人もいます。一週間単位、一ヶ月単位のものなどさまざまあるので、あなたにとって使いやすく、続けやすいものを選ぶと良いでしょう。

 

離乳食ノートには、離乳食を開始した日にち、離乳食の時間帯、食べた量やその内容を記載し、離乳食を食べたときの赤ちゃんの様子なども一緒にメモを取っておくと、よりよい離乳食ノートになります。

 

他にも、食材によって、アレルギーが出た時なども、その食材を記録しておくことで、離乳食を作る際や外食した際にも、注意することができます。また、食が進まなかった時、機嫌よく食事ができた時の記録をつけておけば、ぐずったときなどにどう対処すればよいか、すぐに確認ができるようになります。

 

さらに、食べる量や食べ物の硬さ、回数、使う食材などを細かに記録し、離乳食のゴックン期、モグモグ期、カミカミ期、パクパク期など、離乳食時期ごとに目標を立てるのに役立ちます。

 

 

【離乳食ノートをつけるメリットとは?】

家計簿を書く女性

離乳食ノートをつけるメリットは大きく分けて2つあります。一緒に見ていきましょう。

 

①赤ちゃんの健康状態や成長がわかる
赤ちゃんがこれまで食べたことがなかった食材を食べられるようになったり、おいしそうにパクパク食べる様子など、赤ちゃんの成長を記録することができます。

また、いつも食べていた食材を食べなくなったり、食事の量が減ったりすると、その変化にすぐ気付くこともできます。離乳食ノートをつけることで、次に赤ちゃんができたときに、とても役立つでしょう。

 

 

②食材や栄養のバランスがとりやすい
何の食材を使い、どんなメニューを作ったか、そのときに赤ちゃんが食べた量や、反応を書き込むことで、一目で摂取した栄養バランスがわかります。また、次に同じ食材を使ったときに、味付けの工夫をしたり、調理方法を変えたり、量を増やしたりすることが簡単になります。

どの時期に新しい食材を加えていったのか記録しているので、レシピのレパートリーを増やすこともできるでしょう。

離乳食ノートの書き方

家族

では、どのように離乳食ノートを書くと良いのでしょうか?こちらでは、書き方の特徴をご紹介します。

 

◆乳幼児の離乳食の目安量、形状、回数
月齢別にゴックン期、モグモグ期、カミカミ期、パクパク期など、離乳食の時期ごとに、目安量、形状、回数を理解し、作った量と赤ちゃんが実際に食べた量などを記録するようにしましょう。

 

 

食材、レシピ、メニュー
赤ちゃんが生後何ヶ月になったらどの食材を食べさせるか、どの食材は与えない方がよいかなどを記入しておきます。

食材の調理方法や、保存の仕方などの情報も前もって書いておくといいでしょう。こうすることで、同じメニューが続いたり、栄養が偏らないように工夫できますね。

 

新しく使った食材や、その食材を食べたときの赤ちゃんの様子も記入するようにしましょう。

特に新しい食材にチャレンジしたときは、アレルギーを起こさないか観察する必要があります。ノートに食べた食材を記入すれば、万一アレルギー症状が出て病院に行った時にもアレルゲンを特定しやすくなり、スムーズに適切な処置を行うことができます。今後その食材を避けるためにも役立ちます。

 

 

赤ちゃんの様子、エピソード
離乳食を食べたときの赤ちゃんの表情や反応を書くことで、赤ちゃんの気持ちや好みが分かるようになります。また、月齢別に赤ちゃんの食べ方などが変化していく様子を書くこともできます。

 

 

【離乳食ノートを書くときのコツ】

家計簿をつける母親

家事や育児で忙しいママにとって、離乳食ノートを書くことは難しいかもしれないですが、できるだけ毎日こつこつ書くようにしたいですね。とは言っても、あまり完璧を求めると疲れてしまいますから、毎日少しずつ、楽しく続けられるコツを探してみましょう。

 

絵やカラフルな色を使って気分を変える
挿絵やカラフルな色、シールなどをうまく取り入れることで、ノートも華やかになり、楽しく離乳食ノートを記入できると思います。離乳食ノートの表紙や裏表紙も自分用にマスキングテープやシールなどでアレンジするとノートを開くのも楽しくなりますよ。

 

 

自分の記入ルールを決めておく
離乳食ノートの記入ルールを決めるようにしましょう。

例えば、赤ちゃんがパクパク食べて好きそうな食材や形状なら◎、普通なら〇、食べるのを嫌ったり、残したりするなら×と決めておくと、スムーズに記録することができます。

また、赤ちゃんが楽しく、よく食べたなら、その食材に青のアンダーラインを引き、アレルギーを起こす心配があった食材には赤のアンダーラインを引いておくなど、一目でわかるように工夫することもできるでしょう。

 

 

離乳食ノートを友達や家族に見せる、話す
毎日一人でコツコツ離乳食ノートを書くのも良いですが、子育てしている友達や、家族に見せて話題にしてみるのもいいでしょう。

そうすることによって、自分では気がつかなかった離乳食の食材や、与え方などを教えてもらったり、シェアしあうことができます。

また、家族に見せることによって、家族からのサポートが得られるかもしれませんよ。情報を共有することで、やる気が出て離乳食ノートを楽しく記録することができるでしょう。

 

 

【まとめ】

いかがでしたでしょうか。離乳食ノートをつけることで、たくさんのメリットがあります。離乳食ノートからは、赤ちゃんの成長だけでなく、離乳食を作るママの成長や奮闘も垣間見ることもできますから、大切な子育ての記録にもなります。

そんな風に記録したノートを、子どもが成長してから、離乳食を食べていたころの思い出や様子を見せてあげるのもいいですね。毎日離乳食ノートをつけるのは大変ですが、挿絵や色分けなどを工夫して楽しく続けられるといいですね。

recommend